ルーキー
(放課後、跡部が青春学園へ来た)
(テニスコートに直行する)
跡「来てやったぞ、手塚。あーん」
手「悪かったな」
跡「車乗れよ」
手「ああ」
(車に乗る二人)
跡「青学どうよ?」
手「ああ、順調だ。全国でもお前らを倒せる」
跡「まー言うだけはただだからな」
手「跡部にはルーキーが来るだろうな」
手「竜崎先生が考えることだが・・・」
跡「ルーキー?あいつか・・・」
手「なめてると負けるぞ」
跡「俺を誰だと思ってる、あーん」
手「手は抜かない方がいい」
跡「当たり前だろ」
手「そうか」
(跡部邸へ着く)
跡「こっちだ、手塚」
手「ああ」
(跡部の部屋に入る)
跡「手塚・・・」
(跡部は手塚にキスをした)
手「ん!」
跡「手塚・・・」
(跡部はベッドに手塚を押し倒した)
(上半身をうまく脱がせた)
跡「もう起ってるじゃねーか」
手「それがどうした」
跡「強がっていられるのも今のうちだぜ」
(跡部は首筋、乳首にキスをする)
手「あ!ああ!」
跡「お前の弱点などとっくに分かってる」
手「あん」
跡「いい声出してるじゃねーか」
(跡部は手塚の体中にキスマークを残す)
(下半身も脱がせた)
跡「もうこんなになってるぜ」
手「そうか」
跡「これでどうだ?あーん」
(跡部は手塚のを咥えた)
手「ん!んん!」
跡「声は聞かせてくれないのか?」
手「あ!あんあん」
跡「イっていいぞ」
手「ああああああ!!!」
(手塚の腹の上に欲望を吐き出した)
(それを指に塗り、手塚の秘部に塗りつけた)
(秘部をまさぐる跡部)
手「そ・そこは!」
跡「ここだよな、弱点は、あーん」
手「んん!」
跡「苦しそうだな、もう射れてやるよ」
(跡部は手塚の秘部に自分の分身を入れた)
手「あ!」
跡「動くぜ」
手「んんんん!!!」
跡「締め付けんじゃねー!」
手「んん!!」
跡「イきそうだ・・・」
手「俺もだ・・・」
跡「ん!」
手「あああああ!!!」
跡「シャワー浴びてこいよ」
手「ああ、そうさせてもらおう」
跡「ほれ、タオル」
手「ああ」
(手塚はシャワーを浴びた)
(二人は語り合っていた)