片桐×清川 温泉編3


片「家族風呂の時間よ、早く行きましょうよ」

清「そんなに焦るなって」

片「時間が大事だわ」

清「ったく!、はいはい」

(家族風呂に着く)

片「さて洗ってあげるわね」

清「自分でできるって」

片「いいのよ、ほら」

清「こら!、そんなとこ触るな!」

片「ふふふ」

片「髪から洗うわね」

清「うん」

清「これ、良いシャンプーなのか?」

片「結構いいわよ」

清「考えて買ったことないからなー」

片「少しは考えないと髪が傷んじゃうわよ」

片「そうだ!今度一緒に買いに行きましょうよ」

清「お!彩子が選んでくれるのか?」

片「そうよ」

清「期待できそうだぜ!」

片「任せてね」

(と言ってる間にシャンプー、リンスする)

清「いい香りだな」

片「でしょう?」

片「望…」

清「ん…」

(片桐は清川にキスする)

片「じゃ、体洗うわね」

清「おう」

片「背中からね」

(ゴシゴシ、清川の広い背中を洗っていく)

片「じゃ、前ね」

清「前は自分で洗うよ」

片「いいから」

(首、腕、足を洗う)

清「残りは?」

片「これからよ」

清「そ・そうか・・・」

片「丁寧に洗ってあげるわね・・・」

清「お・おう」

片「あ、望、乳首立ってる」

清「彩子が触ってるから・・・」

片「こうして洗うとどうかしらね?」

清「あん!」

(スポンジが乳首とこすれる)

(もう片方の手でもう片方の乳首を刺激する)

清「あ・ああん」

片「お腹洗うわね」

清「あん!」

片「お腹も感じちゃうんだ」

清「う・うるせー!」

片「さすがにココは手ね」

(ボディーソープを手に付ける片桐)

(くちゅくちゅといやらしい音をさせる)

片「洗っても洗っても出てくるわね」

清「あ・ああん!あん!」

片「さ、シャワーするわよ」

清「彩子〜そんな〜」

片「続きは後ね」

(片桐は自分の体もさっさと洗って、二人でシャワーで流した)

片「望、ココに座って」

清「うん」

片「ココがいいんでしょう?」

(クリトリスを舐め始める)

清「あん!彩子!あんあん」

(シャワーをクリトリスに当てる)

清「あん!そんな・・・」

片「気持いいでしょう?」

清「は・反則・・・あん!」

片「分かったわよ」

清「?」

(片桐はクリトリスを舐め始める)

清「あん!あんあん!」

片「望、指入れるわよ」

(くちゅ・・・いやらしい音を立てる)

片「すごく濡れてる」

片「好きよ・・・望・・・」

(清川の愛液を指に絡めて見せる)

片「ほら、こんなになってる」

清「恥ずかしい・・・」

片「そろそろイかせてあげるわね」

(クリトリスを舐める)

清「あん!あんあん!彩子、も・もう・・・」

(クリトリスを甘噛みする)

清「あん!ああああーーーー!!!!」

(体を仰け反らせてイってしまった清川)

片「望・・・」

(キスする、長い長いキスを)

清「はぁはぁ・・・」

(清川に抱き着く片桐)

片「望の広い肩が好き・・・」

(そして静かに目を閉じる片桐)

片「望・・・愛してるわ・・・」

清「私も・・・ずっと好きだった・・・そして今も・・・」

(しばらく抱き合っていた)

片「さてとそろそろお風呂に入りましょう」

清「そうだな」

(風呂に入ると片桐は清川を抱き寄せた)

(そしてクリトリスを触る)

清「こら!」

清「あん!あああーーーー!!!!」

片「またイっちゃったの?」

(そして抱きしめる)

片「こうしてると幸せ・・・」

清「私も・・・」

片「家族風呂っていいわね」

清「・・・そうだな」

片「さてとそろそろ上がりましょう、時間よ」

清「もう・・・か・・・早かったな」

片「ふふふ」

清「でもいいのか?私だけで」

片「いいのよ」

(風呂を出た)