クリスマス
虹「紐緒さん、クリスマスプレゼントよ」
紐「あら?私キリスト教じゃないわよ?」
虹「私も違うけど・・・」
紐「じゃ、関係ないわね」
虹「でも!今日は特別よ!」
紐「あそう」
虹「受け取って!手作りケーキよ!」
紐「仕方がないわね・・・生物じゃ食べるしかないでしょ」
虹「ありがとう、今日は私の家に来てみない?」
紐「忙しいけどいいでしょう」
虹「わーい!」
(パラパラ・・・雪が降ってくる)
紐「あら・・・寒いと思ったら・・・」
虹「ホワイトクリスマスね!素敵!」
紐「そう?」
虹「もう・・・紐緒さんってば・・・」
虹「でもこうして紐緒さんと一緒に過ごせるから幸せ」
紐「そ・そう・・・」
(紐尾はそっぽを向いてしまった)
虹「紐緒さん?」
紐「う・うるさいわね・・・さっさと行くわよ」
虹「うん!」
(虹の野家に着く)
紐「ここがあなたの部屋ね・・・結構キレイね」
虹「えへへ・・・」
(虹野はキッチンへ行ってケーキを切り、チキンなども焼いたりして運んだ)
紐「いい匂いね」
虹「さあ、召し上がれ」
(紐緒は黙々と食べている、文句は言わない)
虹(紐緒さん・・・文句言わずに食べてくれてる・・・嬉しいな・・・)
(食べ終わった)
紐「沙希・・・」
虹「・・・」
(紐緒は虹野をベッドに座らせると、虹野の唇に自分のそれを重ねた)
(舌を差し入れると、虹野の口から荒い吐息がこぼれる)
虹「んん・・・」
紐「・・・」
(重ねながら虹野の上着を脱がせる)
(胸のふくらみをもみ始める)
虹「あん!」
(紐緒は乳首を口に含んだ)
虹「あ!あん!あああん!」
(軽く噛む)
虹「あん!」
(紐緒は下着を脱がせる)
(下も脱がせた)
虹「紐緒さん・・・」
紐「沙希・・・愛してるわ・・・」
(下の唇に指を挿し入れると、もうそこはびしょびしょに濡れていた)
紐「こんなに濡れてるわよ・・・」
虹「い・いや・・・恥ずかしい・・・」
(紐緒はくちゅくちゅ音を立てながら舐め始めた)
虹「あん!あん!」
紐「まだイッちゃダメよ」
虹「紐緒さん・・・?」
(紐緒は人口男性器を取り出した)
紐「これを私に挿入して・・・」
虹「うん・・・」
(虹野は紐緒の秘部に男性器を挿し込んだ)
紐「行くわよ・・・」
(紐緒は虹野の秘部に男性器を挿入していく)
虹「あ!」
紐「動くわよ・・・」
虹「うん・・・」
(紐緒はテンポよく腰を動かす)
虹「あん!紐緒さん!大好き!」
紐「沙希・・・愛してる・・・」
虹「あん!嬉しい・・・」
(紐緒は激しく動かした)
虹「あ!イく!」
虹「くぁ!!!!!!」
紐「ん!」
(二人して寝てしまった)