カシスミルク


片「ねえ、望」

清「なんだよ」

片「これから家来ない?誰もいないから」

清「いいぜ」

片「じゃ、行こう」

(片桐の家につく、部屋へ迎え入れる)

清「部屋きれいだなー」

片「散らかってると落ち着かないのよね」

片「ちょっと飲み物持って来るね」

清「ほーい」

(片桐はカシスミルクを作って持ってきた)

清「これアルコールじゃねぇか」

清「年齢やばいんじゃないか?」

片「これくらいいいのよ」

片「それより飲んでみて、美味しいでしょ」

清「甘い・・・でも美味いな」

片「望顔赤くなってる」

清「私って酒に弱いんだな」

片「好きよ・・・望」

清「私も・・・」

(清川にキスする)

清「ん・・・いきなり何を・・・」

(片桐は清川を抱きしめる)

片「熱いわね、服を脱ぎましょ」

清「そうだな」

(唇は清川の首筋をつたってる)

清「あん!何するんだー!」

片「何ってナニよ」

片「望のおっぱい柔らかい」

清「あん・・・」

片「あ、乳首起って来た」

(片桐は乳首を吸い込む)

清「あん・・・!」

片「かわいい、望」

清「嬉しい・・・」

片「あ・・・もうこんなに濡れてる」

清「彩子が触ってるからだよ」

片「嬉しい・・・望」

(指を3本入れて書きまぜる)

(片桐はクリトリスを指で強めに刺激する)

清「あんあんあん」

清「あーーーー!!!」

片「望だけイっちゃったの?ずるいなー」

(片桐は清川の上になってクリトリスを清川のクリトリスに当てた)

清「あん・・・!」

片「動くわよ」

清「う・うん・・・」

片「それ!」

(クリトリス同士がさすれあう)

片「気持ちいい・・・」

清「私も・・・」

清「あ!イきそう!」

片「私も!一緒にイこう」

清「う・うん・・・」

清「あああああ!!!」

片「ん!」

片「拭いてあげるね」

清「私も拭いてあげる」

(お互いきれいになって片桐家のシャワーを浴びた)


(服を着て語り合っていた二人であった)