幸村バースディ
真「幸村、誕生日おめでとう」
幸「ありがとう・・・」
真「これを・・・」
幸「何だろう?開けてもいい??」
真「ああ」
幸「わあ、クロスのイヤリングだ。両耳用だね」
真「そうだ」
真「俺が付けてやろう」
幸「うん」
真「ほら、どうだ?」
幸「わあ・・・ねぇ、似合ってる?」
真「ああ、似合ってるぞ」
幸「ふふふ」
真「そんなに喜んでもらえて俺も嬉しいぞ」
幸「えへへ・・・弦一郎からだもんね、嬉しくないはずがないよ」
真「そ・そうか・・・」
幸「ふふふ」
(幸村はいつまでも鏡を見ている)
真「そろそろ行くぞ」
幸「どこに?」
真「俺の家だ」
幸「いいけど・・・」
真「行くぞ」
・・・
(真田家に着く)
真「ケーキだ、食え」
幸「いきなりだね、うん、おいしい」
真「俺が作ったんだ」
幸「え、胃薬ある?」
真「?」
幸「嘘だよ。ふふふ・・・」
幸「美味しいよ、弦一郎」
真「口にクリームがついてる」
(真田は幸村の口についたクリームを舐め取った)
(そのまま舌を幸村の口に差し入れる)
幸「ん・・・んふん・・・」
真「気持ちいいか?」
幸「うん・・・んん・・・」
(口の中で暴れまわる、真田の舌)
幸「ん・・・!」
(真田は唇を離す、つーと透明な糸が繋がってる)
幸「弦一郎・・・」
(幸村は力が抜けたのか、真田の胸に身体を預けるように倒れこんだ)
真「幸村・・・」
幸「力が抜けちゃった・・・へへへ・・・」
真「好きだ・・・幸村・・・」
幸「俺もだよ・・・弦一郎・・・」
(しばらく抱き合う)
(そしてベッドに幸村を押し倒す)
(もう一度濃厚なキスをする)
真「好きだ・・・」
幸「俺も・・・」
(幸村は真田に抱きつく)
(真田の唇は、口から首筋へと下りていった)
幸「あぁ!」
(もっとと言わんばかりに、頭を後ろに追いやり首筋を真田に押し付ける)
真「もっとして欲しいのか?」
(首筋に後を残しながらゆっくりと愛撫していく)
幸「ああ・・・あん・・・あぁ!」
(真田は幸村の上着を脱がし始めた、白い肌が露わになってゆく)
真「キレイだ・・・幸村・・・」
幸「弦一郎・・・嬉しい・・・」
真「もっと乱していきたくなるな」
(白い肌に後を次々と残していく)
(幸村の肌が熱くなって行く)
幸「はぁん・・・げん・・・いち・・・ろう・・・」
真「ココも硬くなってるぞ」
(胸の突起を口に含み舌で転がす)
幸「はぁん・・・もっと・・・もっとぉ・・・」
真「幸村はこの行為がとても好きだからな・・・」
幸「違うもん・・・弦一郎だから好きなんだもん」
真「そうだったな」
真「ここももう硬くなってるぞ」
(下半身を撫ぜる、そこはもう雄々しく大きく硬くなっていた)
幸「あ・・・そこダメ・・・」
真「何故だ?ここはそんなこと言ってないぞ」
幸「弦一郎の意地悪・・・」
真「ここもシテ欲しいのか?」
幸「ううん・・・そんな・・・事・・・」
真「シテ欲しいんだな」
(幸村のズボンを下ろすと、下着の上から舐める)
幸「あ・・・あん・・・あん・・・ああああん・・・」
真「染みてきてるぞ」
幸「そ・そんなこと・・・」
真「幸村はエッチだな」
幸「違うもん」
(真田は幸村の下着も下ろし、パクっと咥えた)
幸「あ・・・あん!あぁん!!ダメ!!」
真「何がダメなんだ?」
幸「感じちゃうよ・・・」
真「いいじゃないか・・・」
幸「はぁん・・・あん・・・ああん・・・」
真「・・・」
幸「あん!イっちゃう!!」
真「イっていいぞ・・・」
幸「あん!あああああああ!!!」
(勢いのいい精液は幸村の顔まで飛んだ)
(真田は絡め取り、幸村の秘部に塗りだした)
(そして指を入れる)
(くちゅくちゅといやらしい音がする)
真「ココだよな・・・」
幸「ダメ・・・そこぉ!」
真「いやらしいな・・・幸村は・・・」
幸「ああん!ああん!あん!!」
真「どうしたいんだ?言ってみろ」
幸「真田のぉ・・・おっきいのちょうだい・・・」
真「うむ」
(真田は幸村の秘部に自分のナニを挿入する)
真「こら、締め付けるな!」
幸「あん・・・真田のおっきい・・・」
真「もうイきそうだ」
幸「お・俺も・・・」
真「ん!」
幸「ああああ・・・・・・!!!!」
(真田は幸村のほほにキスをする)
真「お前が生まれてきてくれてよかった・・・」
幸「俺も生まれてきてよかったよ・・・」
(しばらく語り合っていた)