慰め


真「残念だったな、全国」

幸「あんな1年いたんだな」

真「まさか"神の子"のお前が負けるとは・・・」

幸「慰めてよ、真田」

真「分かった」

(真田は幸村にキスしながら押し倒す)

幸「ん・・・んんんん」

(唇を離すと糸を引いていた)

真「ここもいいか?」

(幸村の乳首を舐める)

幸「あ・・・いい・・・」

(真田の手が、ズボンの上から幸村のナニを扱く)

真「もうこんなになってるのか」

(真田は幸村のズボンを下ろした)

(そして幸村のナニをしゃぶった)

幸「あ・ああん」

真「イきたかったらイってもいいぞ」

幸「あ・真田ーーーー!!!」

(幸村は達した)

(真田は精液を指につけて、幸村の秘部をならしはじめた)

真「ここか、お前の好きな場所は」

幸「あ・も・もう入れて・・・」

真「分かった」

(真田が幸村に入っていった)

(しばらくして真田と幸村は達した)

幸「真田ありがとう」

真「他ならぬお前の頼みだからな」