秘密の奥


ア「ねえ、シフってヴァージン?」

シ「はぁ?何聞いてんの、アルベルト」

ア「どうなの?

」 シ「内緒」

ア「ふーん、じゃ、今晩しようか?」

シ「え!?、そ・それは・・・」

ア「僕のことどう想ってる?」

シ「・・・」

ア「シフ、かわいいよ」

シ「そんなこと言われたの、アンタだけだよ」

ア「やっぱりヴァージンだ」

(シフは「しまった」と思った)

(アルベルトはシフの耳元へ)

ア「愛してる、シフの全部を、優しくする、だから安心して」

シ「・・・」

(アルベルトはシフにキスする)

ア「大丈夫だから」

シ「う・うん・・・」

(ベッドへ移動する)

ア「シフ・・・好きだよ・・・」

(長く長くキスする)

シ「ん・んん・・・」

ア「愛してる・・・」

シ「んんん!」


後は皆さんのご想像にお任せします