アルベルト×シフ4
ア「シフー一緒にお風呂入ろうよ」
シ「何!?」
ア「おーふーろー」
ア「追い炊きするのめんどいじゃん」
シ「・・・恥ずかしいじゃないの!」
ア「えー、シフと入りたい!」
シ「分かった分かった、入るから先入ってて」
ア「はーい」
・・・
(アルベルトは先に風呂に入った)
(シャワー浴びてるとシフが入ってきた)
ア「身体洗ってあげるよ」
シ「自分で洗う!」
ア「だーめ」
(シャンプーを取るとシフの髪の毛を洗い出した)
ア「綺麗な髪だね」
シ「そんな事言うのアンタだけだよ」
(リンスもする)
ア「身体も洗うよ」
(ゴシゴシタオルに石鹸つけて泡立たせる)
シ「ち・ちょっと・・・」
(背中から洗っていく)
ア「気持ちいい?シフ」
シ「いいよ・・・」
ア「じゃ、前も」
シ「ま・前は・・・」
ア「こっち向いて」
シ「・・・」
ア「ほら!」
(無理やり前向かせる)
ア「あ、シフおっぱい起ってる」
シ「・・・///う・うるさい!」
(構わずゴシゴシ洗う)
シ「あん・・・」
ア「もっと声聞かせて・・・」
シ「ああん・・・あん・・・」
(アルベルトは指で乳首をこりこりさせる)
シ「あはん・・・あん・・・あぁぁ・・・」
ア「お腹も洗わないとね」
(ゴシゴシ・・・お腹、腰、太もも、足を洗う)
シ「あんあん」
ア「シフ・・・身体熱くなってるよ」
シ「う・うるさい!」
ア「ここは手で洗わないとね」
(シフの秘部を手のひらで洗う、指を入れる)
ア「いやらしいな、シフは、こんなに濡れてる・・・」
ア「ほら・・・」
シ「い・・・いや///」
ア「洗っても洗っても出てくるんだよね」
ア「僕も洗って」
シ「はいはい」
(髪の毛、背中、胸、お腹、腰、足を洗っていく)
ア「まだ一箇所残ってるよ」
シ「自分で洗いなさい!」
ア「シフが洗ってよー、あ、手でね」
シ「・・・」
(シフは手に石鹸をつけてアルベルトのもう雄々しくなってる分身を洗っていく)
ア「ああ・・・すごい気持ちイイ!」
シ「シャワーするよ」
ア「うん」
(シフはアルベルトの身体をシャワーで洗い流した)
ア「次は僕がシフの身体を洗い流してあげるよ」
(シフの身体を洗い流す)
シ「あん!」
ア「シャワーにも感じちゃってるんだ」
ア「大好き!シフ!!」
(抱きつきながら秘部をまさぐる)
シ「あん・・・あ・あがるよ」
ア「うん」
(互いの身体を拭いてベッドに直行した)
ア「好きだよ・・・シフ・・・」
(アルベルトはシフにキスした)
(舌でシフの口の中をまさぐる)
シ「んん・・・はぁはぁ」
(首筋を舌が這う)
シ「あん!ああ・・・」
ア「シフのおっぱい大きい」
(胸を揉む、そして乳首を舌で転がした)
シ「ああん・・・あん・・・」
ア「ここはどうかな?」
(シフの秘部に指を入れる)
ア「さっきより濡れてる・・・いやらしいなシフ」
シ「あああん・・・ダメ、そこ・・・」
ア「ココだね・・・」
(指でまさぐる)
シ「あ・・・ああああああ・・・!!!!!」
ア「ずるいな、シフ、先にイっちゃって」
(耳元で)
ア「僕も気持ちよくなりたいな・・・いい?」
シ「分からない・・・」
ア「優しくする」
(アルベルトはシフの秘部に分身を挿入していく)
シ「痛い!」
ア「大丈夫?シフ??」
シ「これくらいどうってことないよ!」
ア「じゃ・・・それ!」
シ「ん!!!」
ア「全部入ったよ」
ア「僕たち一つになれたんだよ」
(シフが抱きついてきた)
ア「シフかわいい」
ア「動くよ・・・」
(腰をリズムよく振る)
(シフは苦しそうだ)
ア「大丈夫?シフ」
シ「だ・大丈夫・・・」
ア「辛そうだよ・・・」
ア「早めに終わらせるね」
(アルベルトは激しく腰を振った)
ア「ん!!!」
(アルベルトはそっと分身をシフの中から抜いた)
(そしてシフの横に倒れこんだ)
ア「はぁはぁ・・・」
(シフのおでこにキスする)
ア「シフ・・・好きだよ・・・愛してる」
シ「アル・・・ベル・・ト・・・」
ア「ん?」
シ「アタシもアンタのこと好きだよ」
ア「ありがとう、シフ」
ア「拭いてあげるね」
(アルベルトはティッシュでシフの秘部を拭いた)
(そして自分のもコンドームを外して拭いた)
ア「シフ・・・おやすみ・・・」
シ「おやすみ」
(寝てしまった)