ノーラ×カタリナ4
(アケのジャングルで修行中の二人)
ノ「さすがに疲れたわね」
カ「そうね」
ノ「戻って休みましょう」
カ「そうね」
・・・
ノ「あらここは誰も住んでないのかしら」
カ「ここで一晩明かしましょう」
ノ「そうね」
(ノーラはカタリナにキスした)
カ「!」
ノ「不意打ちよ、油断してたわね」
カ「・・・」
ノ「赤くなっちゃって可愛いんだから」
カ「ノーラったら!」
ノ「怒らなくてもいいじゃない」
カ「そうだけど・・・」
・・・
(小屋に入る)
ノ「暑いわね」
カ「温泉入る?」
ノ「そうね」
・・・
(小屋を出て温泉に向かう二人)
・・・
ノ「極楽ね」
カ「ふふふ・・・」
ノ「何がおかしいの?」
カ「年寄り臭いと思って・・・」
ノ「失礼ね、あなたより年下なのよ!」
・・・
(小屋に戻る)
ノ「カタリナが欲しい・・・」
カ「ノーラが欲しい・・・」
ノ「あら、私は非処女よ」
カ「前に泊まったホテルでこんなの買ったの」
ノ「バイブレーター・・・」
カ「これを使えば、ノーラも私のものよね」
ノ「そ・そうね(何考えてるんだ・・・)」
ノ「カタリナ処女だから痛いと思うわよ」
カ「う・うん・・・覚悟してる」
ノ「カタリナ・・・」
(ノーラはカタリナにキスする)
カ「んん・・・あぁん・・・」
ノ「カタリナかわいい」
カ「んん・・・」
(ノーラは唇を離す)
カ「力が入らない・・・」
ノ「可愛いわよ・・・カタリナ」
ノ「もっとよくしてあげる」
(鎧を丁寧に脱がす)
(服の上から乳首を触る)
カ「あん!」
ノ「もうコリコリよ・・・」
(上着を脱がせる)
(ノーラは舌でカタリナの乳首を転がす)
カ「あんあん・・・あぁ・・・んはぁ・・・」
ノ「もっと声聴かせて・・・」
カ「恥ずかしい・・・」
ノ「私しかいないから大丈夫よ・・・」
(体中にキスするノーラ)
(跡が残っていく)
カ「あん・・・はぁはぁ・・・」
ノ「熱いわね」
(ノーラは服を脱いだ)
カ「ノーラ・・・好き・・・」
ノ「私も愛してるわ・・・」
(カタリナの下半身の服も脱がす、下着も脱がす)
ノ「もうこんなに濡れてる・・・」
ノ「ほら・・・」
カ「いやん、恥ずかしい・・・」
(ノーラはカタリナの秘部に指を入れた)
カ「ああああ!あん!あぁぁ!!」
カ「熱いのがやってくるの!もう来るの!!」
ノ「いいわよ、イっちゃって・・・」
カ「ノーラ!!!!!」
(ノーラはカタリナの鼻にキスした)
(ノーラも下半身脱いだ)
ノ「バイブを私に入れて・・・」
カ「う・うん・・・」
(にゅる・・・バイブは簡単に入っていった)
(カタリナは指でクリトリスをいじりながら、バイブを出し入れした)
ノ「カタリナ、イク!イクのー!!!!!」
(カタリナはノーラの中へ入っていたバイブを抜く)
(ノーラは深呼吸する)
ノ「カタリナの中に入れるわよ・・・」
カ「痛い!」
ノ「大丈夫?」
カ「うん・・・ノーラに処女あげたい・・・頑張る・・・」
(ノーラは一気に中に全部入れた)
カ「!!!!!」
(ノーラは激しく出し入れする)
カ「痛くないの!熱いの!!」
ノ「よくなってきたでしょう?」
カ「う・うん!」
(指でクリトリスを刺激しながら激しく出し入れする)
カ「イきそう!」
カ「ああああああ!!!!!」
カ「ノーラ・・・一つになれたね」
ノ「そうね・・・」
カ「大好き・・・」
ノ「愛してるわ・・・」
(しばらく語り合う)
ノ「もうそろそろ温泉に行くわよ」
カ「うん!」
・・・
(温泉に着く)
ノ「身体洗って・・・」
(ノーラとカタリナは身体を洗った)
(そして髪の毛も洗い、温泉に入った)
カ「気持ちいいわ・・・」
ノ「さっぱりするわね」
・・・
(小屋に戻ってきた)
ノ「じゃ、寝るわよ」
カ「おやすみ、ノーラ」