綺麗な君


(仁王が柳生をじーっと見てる)

柳「どうかされました?」

仁「肌きれいじゃなーと思っただけじゃ」

柳「そんな風に見つめないでください」

仁「ええじゃろ」

柳「仁王君・・・」

仁「?」

柳「悩みでもあるんですか」

仁「ないと言えばないし、あるといえばある」

仁「興味がある、柳生に」

柳「何の興味ですか」

仁「こんな真面目男でも、えっちのときはどういう風に鳴いてくれるのかとか」

柳「やめてください」

仁「柳生は俺の事好きじゃないの?そんな感じしてたけど」

柳「わ・私は・・・」

仁「怖わないで、優しくするから」

柳「あ・に・仁王君・・・」


あと、自主規制