バツゲーム


鳳「宍戸さん、遅いです!」

宍「うるせーなー!」

鳳「バツゲーム付きですよ」

宍「何だよ、そのバツゲームって」

鳳「今は内緒です」

宍「飯食おうぜ、腹減った」

鳳「そうですね」

(弁当を開けて食べ始める二人)

宍「お、おめーの弁当のだしまき卵うまそうだな」

鳳「食べますか?」

宍「いいのか?」

鳳「いいですよ、あーん」

宍「自分で食える!」

鳳「照れないでいいですよ、あーん」

宍「仕方がねーな、あーん」

鳳「どうですか?」

宍「うめー!お前の母親、料理うまいんだな」

鳳「そうでもないですよ」

宍「いや、うまい、これだけうまい出し巻き卵食ったのは初めてだ」

鳳「褒めても何も出てこないですよw」

(食べ終わった二人)

鳳「じゃ、バツゲームですね」

宍「何するんだよ!」

鳳「・・・」

(無言で宍戸を押し倒す)

宍「ば・バッキャロー!」

鳳「バツゲームです」

宍「だからって誰かきたらどうするんだよ!」

鳳「見せ付けてやればいいんですよ」

宍「バレたら大変だろ」

鳳「いいんですよ、俺なんか学校中に知られたいですよ」

宍「アホ」

鳳「アホですから」

宍「馬鹿」

鳳「馬鹿ですから」

宍「・・・」

(鳳は宍戸にキスする)

宍「ん・・・んん・・・」

鳳「愛してますよ、亮さん」

宍「ん・・・名前で・・・:」

(唇が離れる)

鳳「名前で・・・何ですか?」

宍「名前で呼ぶな!」

鳳「もしかして感じちゃいます?」

宍「ば・馬鹿!」

鳳「馬鹿ですから」

(耳元で)

鳳「亮さん、愛してます」

(鳳は宍戸の上着を上手に脱がせる)

鳳「ここ弱いですよね、亮さん」

(首筋を舐める)

宍「あ・・・あん・・・あん・・・」

鳳「ここも・・・」

(乳首を舐める)

宍「う・・・うるせ・・・あん!」

鳳「コリコリになってますよ、亮さん」

宍「あん・・・」

鳳「こっちはどうなってるのかな?」

(下半身も上手に脱がせる)

鳳「もうこんなになっちゃってるんですね、亮さん」

宍「うるせー!長太郎!!」

鳳「気持ちよくしてあげますね、亮さん」

(鳳は宍戸のを咥えて舐めだす)

宍「ん!あん、あん・・・」

鳳「・・・」

(吸い込みながら上下する)

宍「あん・・・あ!」

宍「イク!」

(鳳は顔をどけた)

(宍戸は腹の上に、欲望をはきだした)

鳳「気持ちよかったですか?」

宍「うるせー!」

鳳「じゃ、俺も気持ちよくならせてもらいますね、亮さん」

(鳳は宍戸がはきだしたモノを、後ろの穴に塗りつけた)

(指を入れてかき混ぜる)

宍「あん・・・あん・・・」

鳳「ここ気持ちいいですか?亮さん」

宍「うるせ!」

鳳「俺我慢できません!」

(鳳は宍戸の穴に自分のを挿入する)

鳳「動きますよ、亮さん」

宍「ああ!」

鳳「締め付けないでください、イっちゃいますよ!」

宍「俺も・・・」

宍「ああ・・・!!!」

鳳「ん!」

(二人は達した)

(残りの昼休みを話して過ごした)