ホワイトデー


忍「景ちゃん」

跡「景ちゃん言うな!」

忍「今更やろ」

(忍「いつも同じ会話やな」)

忍「ほな、ホワイトデーのプレゼントやで」

跡「開けていいか?」

忍「ええで」

跡「ピアスか・・・」

跡「よく俺様が穴開けてると分かったな」

忍「エッチのとき見えたで」

跡「馬鹿///」

忍「赤くなっとるやん、景ちゃん」

跡「う・うるせー!!!」

・・・

(部活が終わる)

忍「俺んち泊まりにけえへん?」

跡「おい、樺地、電話だ」

樺「ウス」

跡「ああ、俺だ、今日は忍足の家に泊まりに行くから」

*「分かりました、伝えておきます」

跡「樺地帰っていいぞ」

樺「ウス」

(樺地は一人で帰っていった)

跡「じゃ、行くか、あーん」

忍「ほな行こか」

・・・

(忍足の家に着く)

(忍足の部屋に行く)

忍「遠慮せずに入ってや」

跡「俺が遠慮なんてすると思うか?あーん」

忍「しないな」

跡「適当に座るぞ」

忍「そうしてや」

忍「そうや、ピアスつけたるさかい、こっち来てや」

跡「ああ」

(忍足は器用にピアスを付ける)

忍「似合ってるやん、さすが俺のセンスやな」

跡「勝手にほざいとけ」

母「夕食よー」

忍「今行くー!」

忍「行くで、景吾」

跡「ああ」

・・・

(夕食を済ませる)

忍「今夜は寝かせへんで」

跡「アホか」

忍「景吾・・・」

(忍足は跡部にキスする)

(抱きしめる)

跡「ん・・・」

(跡部の口の中で絡まる舌)

跡「お・・・した・・・り・・・」

(跡部を押し倒す)

(首筋を舐める)

跡「あん、あ・・・」

忍「ええ声しとるやん」

跡「う・うるせ・・・」

忍「服脱がしたるさかいな、ちぃっと待っててな」

(器用に服を脱がせる忍足)

(体中にキスする)

跡「そんなに跡残すな!」

忍「ええやん」

(乳首を吸う)

跡「あん!ああぁぁ」

忍「固くなっとるで」

跡「あん!」

忍「こっちはどうや?」

跡「あ!」

忍「雄々しくなっとるで」

跡「う・うるせ・・・」

忍「まだそんなこと言う元気あるんか」

(パク、跡部のナニを咥える忍足)

跡「あ・・・あん・・・あぁ」

忍「感じてるな・・・」

忍「こっちはどうや?」

(跡部の秘部に指を入れる忍足)

跡「あ、そこダメ・・・」

忍「ココやな」

跡「イく!」

(ピュッと激しく出る白濁液)

(忍足は指に絡ませ、跡部の秘部に塗る)

(くちゅくちゅいやらしい音がする)

跡「あん・・・ああ・・・!」

忍「もうええな」

(忍足は跡部の秘部に挿入した)

跡「痛っ」

忍「最初は痛いんや」

忍「そのうち気持ちよくなる、我慢してな」

(全部秘部に入れる)

忍「全部入ったで、動くで?」

跡「痛てーよ」

忍「男の子さかいな、我慢してや」

忍「さすがに狭いな・・・」

跡「あ・・・ああん・・・」

忍「俺、イきそうやで」

跡「お・・・俺も・・・!」

跡「おしたりー!!」

忍「ん!」

(しばらく話し込んでいた)