危ない練習


鳳「穴戸さん、これ以上は危険ですよ!」

宍「いいんだよ!続けろ!!」

鳳「でも・・・」

宍「いいっつってんだろ!」

(ラケットも持たない、危険な練習をしていた宍戸)

鳳「そうですか・・・俺の大事な宍戸さんが、ボロボロになっていくの見てたく無いです!」

宍「お前にしか頼めねーんだよ!頼む!!」

鳳「・・・分かりました・・・一球入魂!!」

(ボカッ、ボールが宍戸にぶつかる)

鳳「一球入魂!」

(ボカッ)

鳳「もう・・・もう止めましょうよ・・・」

宍「うるせー続けろ!!」

鳳「一球入魂!!」

(ポスッ、宍戸が受け止める)

鳳「え!?すごいです!穴戸さん」

宍「完成したぜ!」

鳳「おめでとうございます!」

宍「ああ、お前のおかげだ、ありがとな」

(少し照れながら言う)

鳳「傷を舐めてあげますよ」

宍「はぁ?」

鳳「保健室に行きましょう」

宍「あ・ああ・・・」

(保健室のベッドに宍戸を寝かせる)

(その上に鳳が乗る)

鳳「穴戸さん・・・」

(宍戸にキスする)

宍「ん・・・」

(唇を離すと顔中を舐めだした鳳)

鳳「こんなに傷が・・・」

(首筋、腕も舐める)

宍「あ・ああ・・・」

鳳「感じてるんですか?」

宍「う・うるせー!」

鳳「ここはどうでしょう?」

(上着を脱がせる)

宍「あ・ソコは・・・」

(乳首を舐め上げる)

鳳「硬くなってますよ」

宍「あん・・・」

鳳「こっちは・・・」

(ズボンの上からナニに触れる)

鳳「もうこんなになっちゃってますよ」

宍「ああ・・・」

鳳「足も傷だらけ・・・」

(足も舐める)

(ズボンを脱がせ、ナニを舐めあげる)

宍「そんなところに傷はついてねーよ!」

鳳「ここはそんなこと言ってませんよ」

宍「ああー!イイぜ、長太郎・・・」

(素直になる宍戸)

宍「こんなことさせるの長太郎だけだからな」

鳳「分かってますよ、穴戸さん」

宍「お前のもしてやるよ、こっち向きな」

(シックスナインの格好になる)

鳳「ん!イイですよ・・・穴戸さん・・・」

宍「ココがいいんだよな・・・長太郎は・・・」

鳳「気持ちイイですよ、穴戸さん」

鳳「そろそろ指入れますよ」

(格好を元に戻して、宍戸の秘部に指を入れる)

鳳「ココですね・・・」

宍「ああ・・・!!イきそう・・・!」

鳳「いいですよ・・・イっちゃってください」

宍「ああーーーーー!!!」

鳳「気持ちよかったですか?今度は俺が気持ちよくならさせてもらいますよ」

(宍戸の放出させた液体を指に絡め取り秘部に塗る)

(指を2本入れてかき混ぜる)

鳳「そろそろいいですね・・・」

(鳳は自分のナニを、宍戸の秘部に挿入する)

鳳「動きますよ・・・」

(鳳はリズムよく腰を振る)

宍「あ・・・ああ・・・あん!」

鳳「もっと鳴いてください」

宍「う・うるせー!」

(鳳は腰を激しくした)

宍「あ・ああ・・・!!!あん・・・あん・・・」

鳳「穴戸さん、締め付けないで・・・ください・・・俺、もうもたないです・・・」

宍「俺も・・・ああ!!」

(2人して達した)

鳳「傷は全部消毒しましたから時期に治りますよ」

宍「ああ・・・そうだな・・・」


(2人でしばらく語りあったあと、家路についた)