初めてのこと


不「今日の試合さすがだったね」

リ「まだまだっすよ」

不「でも強敵相手に勝てたじゃない」

リ「不二先輩、これから俺と一戦やりませんか?」

不「ふふふ、いいよ」

いきなり押し倒される

リ「そ・そういうつもりじゃない!」

不「一戦って言ったでしょ」

リ「あ・あーーーー」

不「さあ、続けようか」

リ「だから・・・ち・違うって・・・あっ・・・」

不「そういうお口は塞がないとね」

(不二がリョーマの口を自らの口で塞ぐ)

リ「ん・・・ん!!」

不「エッチな声出してるよ、越前君(ニコッ)」

リ「ん・・・そ・そんな・・・」

(唇から離れる)

不「どう?あ、でも、あっちで暮らしてたんだし、当たり前なのかな?」

リ「こんなの初めてっす!」

不「じゃ、もっと【初めてのこと】してあげるよ」

リ「???」

不「(耳元でささやく)優しくするから安心して力抜いて・・・」

リ「不二先輩、ずるいっす」

不「クスクス」

(キスしながら、押し倒す)

リ「先輩・・・」

不「(ジャージの上の中に手を入れる)ココいい?」

リ「ん・・・」

不「声出してもいいんだよ(耳元でささやく)」

リ「そ・そんな・・・ん・・・あっ・・・」

不「コリコリになってるよ、ココ」

リ「あ・・・ああん・・・ん・・・」

不「こっちはどうなってるのかな?」

(不二が下ジャージの上から、ナニをさする)

不「もうこんなになっちゃってるよ・・・(ささやく)」

り「そ・そんなところ・・・ダメっすよ・・・!!」

不「ココはそんな事言ってないみたいだけど?」

不「まだ早かったか・・・やっぱりココを刺激しないとダメなのかな?」

(リョーマの一番感じる部分を指でまさぐる)

リ「そ・そんなとこ・・・だ・ダメっす・・・・」

不「こんなにひくひくしてても?」

リ「・・・」

不「そろそろ二本でもいいんじゃない?」

リ「もう勝手にしてください!!」

不「じゃ、遠慮なく好きにするね☆」

リ「ん・・・そ・そこ・・・だ・・・だめ・・・で・・す・・・」

不「好きにしていいんでしょう?」

リ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

(しばらく前立腺をいじくる。それと一緒に空いたほうの手はリョーマのナニを刺激する)

リ「ん・・・で・・・でちゃう・・・・!!!」

不「いいよ、出しちゃって、苦しいでしょ」

リ「ふ・・・不二せんぱ・・・い!!!」

(再び白濁液が飛び散る)

不「ボクも気持ちよくしてくれるかな?」

リ「・・・・」

(不二は自ら衣服を脱ぎ捨て、ナニをリョーマの顔に近づける)

リ「・・・・・・・」

(無言で、手でナニを上下させる)

不「ん・・いいよ、越前君・・・」

リ「気持ちいいんすか?」

不「いいよ・・・舐めてみて・・・」

リ「!!」

不「ボク、ココが一番感じるんだ」

(ナニの先っちょを指差して言う)

リ「くちゅ・・・くちゅ・・・」

不「ん・・・・いいよ・・・越前君・・・」

リ「・・・・」

不「ん!!もういいよ・・・越前君」

(リョーマは不二のナニから顔をどかす)

不「案外上手いんだね、本当に初めて?」

リ「そうっすよ、悪いっすか!」

不「ううん。越前君の処女ボクがもらえるなんて光栄だよ。」

リ「・・・」

不「そろそろ大丈夫かな・・・」

(ゆっくりとリョーマの肛門に不二のナニが入ってくる)

不「全部入ったよ・・・痛い?」

リ「痛いっす」

不「でも、ゆ・る・さ・な・い」

(不二はナニを出し入れする)

リ「あっ・・・ふ・・・不二・・・先輩・・・の・・・大きいっす・・・・」

不「ありがとう、越前君・・・かわいいよ・・・」

(不二は片手でリョーマのナニを扱く)

リ「あ!!も・もう・・・だめ・・・・」

不「ボクもそろそろ逝くよ・・・」

リ「ふ・不二先輩!!!」

不「ん・・・・!」

(リョーマは白濁液を飛び散りさせ、不二はリョーマの中に白濁液を出した)

不「ちゃんと拭いてあげるよ」

(ティッシュでキレイに拭く)

不「どうだった?ボクは気持ちよかったけど」

リ「(ぼそっと)気持ちよかったっす・・・」

不「ニコッ」

リ「不二先輩、ずるいっす」

不「こんなカワイイ恋人なんだもん。食べたくなっちゃうよ」

リ「・・・」

(そして不二はリョーマを家まで送る)

リ「いいっすよ、一人で帰れます」

不「ボク、越前君の事好きだから、少しでも一緒に居たいんだ」

リ「お・俺もっす!」

不「ボク達、恋人同士だね」

リ「・・・・・・(顔が赤くなる)」

不「顔が赤いよ・・・カワイイ☆」

(リョーマの家に着く)

不「もう着いちゃったんだ・・・」

リ「そうっすね」

不「名残惜しいけど、コレで我慢するよ」

(不二はリョーマの首筋に跡を残す)

不「ボクからのお守りだよ」

リ「・・・・・・・・・・・」

不「それじゃ、また明日ね、バイバイ」

リ「送ってくれてありがとうっす」

(不二は帰っていった、見えなくなるまでリョーマはその背を見つめてた)