不二バースディ


リ「周助先輩ー!!」

不「リョーマか、なんだい?」

リ「先輩誕生日でしたよね、ハイ、プレゼント」

不「ふふ・・・ありがとう。あけてもいいかな?」

リ「いいっすよ」

不「テニスラケットか・・・」

リ「先輩に合うといいんですが」

不「ありがとう、大事にするね」

(学校に着く)

不「今日の朝練はこのラケット使ってみようかな」


リ「ありがとうっす」

(練習が始まる)

手「今日はラリー練習だ!レギュラーは、A,B,Cコートで!」

不「リョーマ、僕の相手をしてよ」

リ「いいっすよ」

(ポーン、ポーンと打ち合う二人)

不「このラケット結構いいね」

リ「そうっすか」

(朝練が終わり授業も終わる)

リ「今日、俺んち寄っていってください」

不「いいよ」

リ「じゃ、行きましょう」

(リョーマの家に着く)

リ「ちょっと待っててください」

不「うん」

・・・

リ「お待たせしました」

不「うん」

リ「ケーキです、食べましょう」

不「ありがとう」

不「うん、美味しい」

不「さて・・・と」

リ「え?」

不「食べたことだし運動、運動」

リ「しょうがないなー」

不「リョーマ、好きだよ・・・」

リ「ん!」

(不二はリョーマにキスする)

リ「んん・・・」

不「好きだよ・・・」

(不二はリョーマの上着の下に手を入れる、突起を見つけると刺激する)

リ「あ・・・」

リ「先輩ッ」

(耳元で)

不「ココ感じる?」

リ「あ!は・はい!ああん!」

不「こりこりしてきたよ・・・」

リ「そんな・・・あん!」

(下半身にも手を伸ばす)

リ「あ!」

不「もうこんなになっちゃってるよ」

リ「あん!あん!」

不「舐めてあげる」

(そういうとリョーマのナニを口にくわえた)

リ「あ・・・いいです!」

不「リョーマはここが弱いよね・・・」

リ「ああ!ああん!あん!」

不「いい声だ^^」

不「こっちはどうかな?」

(後ろの穴に指を入れる)

リ「あん!」

不「リョーマはいつも感度がいいね」

リ「そんな・・・あん!」

(指を3本入れる)

リ「ああ・・・!」

不「そろそろ挿れるよ・・・」

リ「あ!」

(不二はテンポよく腰を振る)

不「リョーマの中熱いよ・・・」

リ「ああ!あん!」

不「そろそろイくよ!」

リ「俺もです!」

不「ん!」

リ「あああ!!!」

不「リョーマ、愛してる・・・」

リ「先輩・・・」

(不二はリョーマを抱きしめた)

(そのまま眠りについた)