不二バースディー
リ「周助先輩!誕生日おめでとうございます!」
不「ふふっ、ありがとう、リョーマ」
リ「これプレゼントです」
不「開けてもいい?」
リ「いいっすよ」
(中にはクロスのネックレスが入っていた)
不「!高かったでしょう」
リ「そうでもなかったっすよ」
不「シルバーだし・・・」
リ「やっぱりこのくらいはしないと・・・」
不「有難う、大事にするね」
リ「俺とのデートの日には付けて来て欲しいです」
不「もちろんだよ」
リ「絶対っすよ」
不「うん、必ず!」
リ「俺の家来ませんか?」
不「いいよ」
リ「じゃ、行きましょう」
不「うん」
・・・
(リョーマの家に着く)
リ「今日こそは俺が先輩を攻めるっす」
不「フフフ・・・できるかな?」
リ「出来ます!」
不「じゃ、横になるよ」
(リョーマは不二にキスをする)
不「ん・・・んんん・・・」
リ「ん・・・」
(リョーマは不二の口の中に舌をいれ舐めまわす)
不「・・・うまくなったね・・・」
(リョーマは舌を首筋に移し、強く吸う)
リ「印たくさんつけますよ」
(いくつものキスマークをつけるリョーマ)
リ「熱そうですね、脱がせてあげます」
(不二の上の衣服を脱がしていく)
リ「ココ感じますか?」
(胸の突起をもむ)
不「あ・・・ああん・・・」
リ「固くなってきたっすね」
不「あぁ・・・あん・・・」
(リョーマは突起を口で吸う)
不「リョ・リョーマ・・・あんっ」
(そして体中にキスマークをつける)
不「そ・そんなに・・・」
リ「俺のものっすからね」
リ「こっちはどうなってるのかな♪」
(ジーパンの上からナニを触る、もう硬くなっている様だ)
リ「もうこんなになってるっすよ」
不「リョーマ・・・そんなとこだめだよぉ」
(リョーマは黙ってジーパンとトランクスを脱がす)
(不二のナニはもう大きくなって逞しくなっていた)
リ「舐めますよ」
(くちゅくちゅ、いやらしい音をたてながら、口を上下させる)
不「あぁ・・・ああん・・・ああ・・・」
不「ん!イきそう!!」
(リョーマは口をどかし、不二の腹へ出させた)
(その白濁液を絡め取り、不二の後ろの穴に塗る)
リ「指入れるっすよ」
不「あ・・・」
リ「ココ・・・ですね・・・」
不「あぁん・・・あん・・・ああ・・・」
リ「もういいかな?」
(リョーマは不二の中へと入っていく)
不「痛っ」
リ「最初は痛いんですよ」
不「リョーマも痛かったの?」
リ「そうっす」
リ「いきますよ」
(腰をリズムよく振る)
不「イ・イきそう!!!」
リ「お・俺も!」
不「あああああああああ!!!!!」
リ「ん・・・!」
(リョーマは横になり、深呼吸をした)
リ「どうでした?」
不「クスッ、よかったよ・・・」
リ「ありがとうっす」
(そのまま語り合っていた)