鯉のぼり


リ「俺の家に寄って行きませんか?」

不「いいよ、どうしたの?急に」

リ「二人きりになりたいっすから」

不「ふふふ・・・僕もだよ」

リ「それに今俺の家誰もいないんです」

不「誘われてるのかな?」

リ「ち・違います!」

(リョーマの家に着く)

不「へー、鯉のぼり飾ってるんだね」

リ「何か習慣みたくなっちゃいまして」

不「一番大きいのが僕で、その下のが越前君かな?」

リ「・・・二人きりのときは名前で呼んでください」

不「いいの?じゃ、リョーマ、僕も名前で呼んでくれるかな?」

リ「わかったっす、周助先輩」

不「ふふふ・・・何だか新密度がアップした気分だね」

リ「そうっすね」

(リョーマの家に入る二人)

不「へー窓からも鯉のぼり見えるんだ」

リ「そんなことしなくてもいいって親父に言ったんすけどね」

不「リョーマ・・・」

(いきなりリョーマを押し倒す)

リ「何やってるんすか!周助先輩!」


以下、自主規制