リョーマバースディ


菊「おっちびちゃーん!」

リ「?何スか?」

菊「クリスマスプレゼントアーンドバースディプレゼントだよん!」

リ「あ・ありがとうございます」

菊「さあさあ開けてのおったのしみ!」

リ「開けるっすよ」

菊「いいよーん」

がさごそ・・・リョーマは包みを丁寧に開けた。

リ「クロスのペンダント・・・たまにはマトモっすね」

菊「俺だっていつも変なのばかりじゃないにゃ!」

リ「俺はこれっす」

菊「開けるにゃ」

リ「どうぞ」

がさごそ・・・丁寧に開ける菊丸。

菊「財布・・・結構高そうだにゃ、大丈夫?おちび」

リ「心配する必要はないですよ」

菊「ありがとう!おっちび!」

リ「先輩こそありがとうございます」

菊「今日はおちびの誕生日だしね!ケーキ食べに行こうにゃ」

リ「いいっすよ」

菊「俺が奢るにゃ」

リ「マジっすか?」

菊「マジだよ。今日くらい奢るにゃ」

リ「ありがとうございます」

菊「ココの店のケーキバイキングがおいしいんだにゃ」

リ「へー」

菊「好きなだけ食べてにゃ」

リ「遠慮なく・・・」

(次々と食べつくしていくリョーマ。たらふく食べる)

リ「ふーお腹いっぱいです、ありがとうございます」

菊「俺もお腹いっぱいだにゃ」

リ「じゃ、ココで・・・」

菊「何か勘違いしていないかにゃ?忘れてないかにゃ?」

リ「何がっすか?」

菊「せっかくのクリスマスだよ。・・・おちびが欲しいにゃ」

リ「またっすか・・・」

菊「またまたまたーだよーん」

リ「ふう・・・」

(菊丸の家へ向かう)

(到着する)

菊「おちび・・・誕生日おめでとう・・・」

リ「んんん・・・」

(深いキスをする)

リ「はぁはぁはぁ」

菊「ココはどうかにゃ?」

(胸のピンク色の突起を舌で転がすとだんだん硬くなっていく)

リ「ああん・・・」

菊「かわいいにゃ」

リ「あ・・・」

(菊丸は硬くなった突起をコリッと噛む)

リ「あん!」

(リョーマの声がひときわ高くなる)

菊「もっと聞かせて・・・」

リ「あんあん!」

菊「こっちは?」

(リョーマのズボンを脱がせトランクスも脱がせた)

リ「だ・ダメです・・・そんなトコ・・・」

菊「かわいいよ・・・おちび・・・」

(そう言いながら下半身のもう大きくなってるモノを口にくわえる)

リ「ああ!」

(舌を使いながら吸い上げる)

リ「くぁああ!」

菊「もうイくのかにゃ?」

(リョーマのモノはドクドク言ってる)

菊「イッっていいよ」

リ「くぁあああああ!!!!」

(リョーマは菊丸の手の中に白い液体を吐き出した)

(そしてその液体が乾かないうちに後ろの穴に塗りつける)

(くちゅくちゅといやらしい音を立てている)

リ「ああ!」

菊「そろそろいいかな?」

リ「先輩!」

菊「挿れるよ・・・おちび・・・」

(菊丸はリョーマに自分のものを挿れた)

菊「おちびの中熱い・・・」

リ「イきそうです!先輩ッ!」

菊「俺もにゃ」

リ「ああ!!!!」

菊「ん!」

(二人は仲良く話し合っていた)