ユンケル
菊「おっちびちゃーん!」
リ「おはようっす」
菊「これプレゼントだよ」
菊「放課後まで飲んでおいてね」
リ「分かったっすって、これ何すか?」
菊「開いてからのお楽しみ〜」
リ「ふ〜ん」
(学校が終わった)
菊「中身見た?」
リ「まだっす」
菊「今日はテニス部練習ないんだから見なきゃ駄目にゃ」
リ「じゃ、開くっす」
菊「どきどき」
リ「ユンケル・・・」
菊「飲むにゃ」
リ「いいっすけど・・・」
菊「うん」
リ「あれ?俺・・・」
菊「あれ〜テント?」
リ「こんなもの飲ませるからっす!」
菊「屋上でしようよ」
リ「まじっすか」
菊「マジマジ〜」
菊「残念無念また来週〜」
(リョーマはポケットに手を入れてテントをごまかした)
(屋上に着く)
菊「キスするにゃ」
リ「ん・・・」
菊「愛してる・・・」
リ「ん・・・俺もっす・・・」
リ「んんん・・・」
菊「リョーマ・・・」
(菊丸はリョーマを抱きしめた)
リ「英二先輩・・・」
菊「固いのが当たってる・・・」
リ「仕方がないじゃないっすか!」
リ「英二先輩がユンケルなんて飲ませるから!」
菊「今楽にしてあげるにゃ」
(菊丸はリョーマのズボンからナニを取り出した)
(菊丸はそれを咥えた)
リ「あ!英二先輩・・・」
(菊丸はナニを舐めまわす)
リ「あ・・・あんあん!」
(咥えて吸い込む)
リ「あ!」
菊「もうイきそうなのかにゃ?」
リ「イきそうです!」
リ「英二せんぱーい!!」
(リョーマは菊丸の口の中に欲望を吐き出した)
菊「美味しいにゃ」
菊「可愛かったにゃ」
リ「先輩はいいんですか?」
菊「俺はいいよーん」
菊「手を繋いで帰るにゃ、送るから」
リ「ありがとうっす」
(二人は手を繋いで仲良く歩いて帰った)